冷蔵庫や冷凍庫で食品を保存するときに便利なタッパー。
以前の我が家では、タッパーは100均で購入することが多く、そのときに必要なサイズや形のものを選んでいました。
100均のタッパーは安くて手軽に購入できるので、とても便利です。
ただ、使い続けているうちに、
- タッパーの形やサイズがバラバラで収納しにくい
- 蓋の溝に水滴が残って乾きにくい
- 電子レンジで温めると色移りすることがある
- タレのある料理を入れると匂いが残る
- 使っているうちに容器が劣化する
- 気に入っていた商品が店頭からなくなり、買い足せない
といった小さなストレスを感じるようになりました。
そこで使い始めたのが、無印良品の保存容器です。
実際に使ってみると使いやすく、サイズ違いも追加購入。
今では我が家のタッパーを3種類に絞って、冷蔵・冷凍保存に使っています。
この記事では、100均のタッパーから無印良品に変えた理由や、実際の使い方、タッパー収納の工夫について紹介します。
- タッパーを100均で買っていたけれど、収納に困るようになった
- 無印良品のタッパーを使ってみたら収納しやすかった
- 無印良品のタッパーは冷蔵庫・冷凍庫の整理にも便利
- タッパーを電子レンジで使うときに気になる「色移り」
- タッパーの蓋が乾きにくいのも以前の悩みだった
- タッパーの匂いが気になるときはどうする?
- タッパーを統一するなら無印良品が便利だと思った理由
- 我が家のタッパーは無印良品の3種類だけ
- タッパー弁当にも使いやすい保存容器
- 保存するときは100均のカラーフィルム付箋を活用
- タッパーは何ゴミ?買い替えのときは自治体のルールを確認
- 100均と無印良品、どちらのタッパーがいい?
- まとめ|タッパーを統一すると保存も収納もラクになる
タッパーを100均で買っていたけれど、収納に困るようになった
100均のタッパーは種類が豊富で便利
以前は、保存容器が必要になったら100均に行っていました。
「このくらいの大きさが欲しい」「この形なら使いやすそう」と、そのとき必要なものを購入。
100均にはさまざまなサイズや形のタッパーがあるので、必要なものを安く揃えられるのが魅力です。
ところが、少しずつ買い足しているうちに、保存容器の形がバラバラになっていきました。
タッパー収納で困ったのが「重ならない」こと
保存容器をいくつも使っていると、意外と困るのが収納です。
形やサイズが違うタッパーは、きれいに重ねることができません。
大きな容器の中に小さな容器を入れられるものもありますが、形が違うものが増えてくると、結局バラバラに収納することになります。
「タッパーを収納するために、収納スペースをかなり使っている」
そんな状態になっていました。
そこで、保存容器をある程度同じシリーズで揃えたほうが使いやすいのではないかと思うようになりました。
無印良品のタッパーを使ってみたら収納しやすかった
そこで購入してみたのが無印良品の保存容器です。
最初はひとつ使ってみる程度でしたが、実際に使ってみると使いやすい。
「これなら保存容器を統一できそう」と思い、サイズ違いで追加購入しました。
タッパーのサイズを揃えると収納がラク
無印良品の保存容器を使って感じた大きなメリットが、タッパー収納のしやすさです。
我が家では冷蔵庫だけでなく冷凍庫でもタッパーを使うので、容器の大きさを揃えることが収納のしやすさにつながりました。
特に冷凍庫は、食品を適当に入れてしまうと、どこに何があるのかわからなくなりがち。
保存容器のサイズを揃えておくと、並べたり重ねたりしやすくなります。
無印良品のタッパーは冷蔵庫・冷凍庫の整理にも便利
タッパーを冷凍保存に使う
我が家では、無印良品の保存容器をタッパー 冷凍用としても使っています。
作り置きしたおかずなどを保存しておけば、忙しい日にそのまま取り出して使えるので便利です。
冷凍庫では、保存容器の形がバラバラだとスペースを有効活用しにくいもの。
同じシリーズの容器を使うことで、以前より冷凍庫の中を整理しやすくなりました。
タッパーを電子レンジで使うときに気になる「色移り」
保存容器を使っていて気になったことのひとつが、タッパーの色移りです。
我が家でも、スパゲティやタレのある料理をタッパーに入れて電子レンジで温めると、容器に色が残ってしまうことがありました。
特にトマトソースなど色の濃い料理は、保存容器に色がつきやすいと感じます。
タッパーを電子レンジで使うときは確認が必要
「タッパー 電子レンジ」で検索する人も多いと思いますが、保存容器なら何でも電子レンジで使えるわけではありません。
商品によって電子レンジの使用条件が異なるため、使用前に商品の表示や説明を確認することが大切です。
また、油分の多い食品や色の濃い食品を温める場合は、容器の変色や劣化などが気になることもあります。
我が家でも長く使っているうちに容器が劣化し、穴が開いてしまったことがありました。
そのため、保存容器はずっと使い続けるものではなく、状態を見ながら買い替えるようにしています。
タッパーの蓋が乾きにくいのも以前の悩みだった
もうひとつ、以前のタッパーで気になっていたのが洗ったあとの蓋です。
蓋に溝があるタイプだと、水滴が入り込んでしまい、なかなか乾きません。
容器本体は乾いているのに、蓋だけまだ水滴が残っている。
毎日のように使うものだからこそ、こうした小さなストレスは意外と大きいものです。
最近は100均でも、蓋に溝が少なく、洗ったあとに乾きやすい保存容器が販売されています。
そのため、現在100均のタッパーを探している人なら、こうしたタイプを選ぶのもよいと思います。
タッパーの匂いが気になるときはどうする?
保存容器では、匂いも気になるポイントです。
カレーやミートソースなど、香りや色の強い料理を入れたあと、「タッパーの匂い消し」や「タッパーの匂い取り」を調べたことがある人もいるのではないでしょうか。
私も以前は、保存容器に料理の匂いが残っていることが気になりました。
保存容器に匂いが残ると、次に入れる料理にも影響しそうで、洗ったあとも少し気になります。
そのため、保存容器は「何を入れるか」だけでなく、汚れや匂いが気になるものは早めに買い替えることも大切だと思っています。
タッパーを統一するなら無印良品が便利だと思った理由
無印良品の保存容器を使うようになって、特に便利だと感じたのが「同じものを買い足せる」ことです。
同じ商品を追加購入しやすい
100均の保存容器は、気に入った商品があっても、後から同じものを買おうとしたら店頭にないことがあります。
もちろん100均の商品が悪いということではありません。
100均は商品の入れ替わりもありますし、店舗によって取り扱いが違うこともあります。
ただ、タッパーを統一して使いたい場合には、「同じものを買い足せる」ということが意外と重要です。
無印良品でシリーズを決めておけば、買い替えや追加購入のときにも同じものを選びやすい。
この安心感が、個人的には大きなメリットでした。
我が家のタッパーは無印良品の3種類だけ
・小さいタッパー :少量のおかずや残り物などに使用。
・中くらいのタッパー:普段のおかずや、少し多めに残った料理を保存するときに使っています。
我が家では一番使う機会が多いサイズです。
・大きいタッパー :作り置きや量の多い料理を保存するときに使用しています。
サイズをある程度揃えているので、使ったあとの収納もしやすくなりました。



因みにボウルも割れない耐熱にすると安心ですね
割れないボウル見てみるタッパー弁当にも使いやすい保存容器
保存容器を「家での保存」だけでなく、タッパー弁当として使う人も増えています。
タッパーならお弁当箱とは違って、普段は保存容器として使い、必要なときだけお弁当用にすることもできます。
我が家でも、「お弁当箱専用」「保存容器専用」と分けて持つより、普段使っている保存容器を用途に応じて使えるほうが便利だと感じています。
ただし、お弁当に使う場合は、液漏れや持ち運びに適しているかなど、商品の仕様を確認しておくことをおすすめします。
保存するときは100均のカラーフィルム付箋を活用

保存容器を使うとき、我が家では100均のカラーフィルム付箋も活用しています。
油性マジックで「日付」と「中身」を記入
付箋に油性マジックで、
「8/19 ぶたこま」
「8/20 そぼろ」
というように、保存した日付と中身を書きます。
それをタッパーに貼っておけば、冷蔵庫や冷凍庫を開けたときに何が入っているのかすぐにわかります。
特に冷凍したものは、時間が経つと中身がわかりにくくなることがあります。
「これ、いつの料理だっけ?」ということがなくなるので、簡単ですが便利な方法です。
タッパーは何ゴミ?買い替えのときは自治体のルールを確認
タッパーを長く使っていると、汚れや色移り、劣化などで買い替えることもあります。
そのときに気になるのが「タッパー 何ゴミ?」という問題。
これは住んでいる地域によって分別方法が異なるため、処分するときは自治体のルールを確認する必要があります。
「プラスチックだから燃えるゴミ」と一律に判断せず、住んでいる地域の分別方法を確認してから処分するようにしています。
100均と無印良品、どちらのタッパーがいい?
100均と無印良品のどちらがいいかは、何を重視するかによって変わります。
100均のタッパーが向いている人
- とにかく安く揃えたい
- 必要なサイズだけ購入したい
- 商品が変わっても気にしない
- いろいろなタイプを試してみたい
このような人なら100均のタッパーは便利です。
最近はダイソーなどでも、蓋に溝が少なく乾きやすい保存容器など、使いやすい商品が増えています。
無印良品のタッパーが向いている人
一方で、
- 保存容器を統一したい
- タッパー収納をすっきりさせたい
- 冷蔵庫や冷凍庫を整理したい
- 同じサイズを複数揃えたい
- 買い替えや買い足しでも同じ商品を選びたい
という人なら、無印良品の保存容器が向いていると思います。
100均より少し高く感じるかもしれませんが、毎日のように使うものだからこそ、収納や買い足しまで含めて考えると、我が家では無印良品に統一してよかったと感じています。
まとめ|タッパーを統一すると保存も収納もラクになる
以前は100均で気になったタッパーをその都度購入していました。
安く購入できるのは便利でしたが、形やサイズがバラバラになり、タッパー収納がしにくくなってしまいました。
さらに、蓋の水滴が乾きにくかったり、電子レンジで温めた料理によって色移りしたり、長く使っていると容器が劣化したりすることもありました。
そこで無印良品の保存容器を使ってみたところ、使いやすかったのでサイズ違いを追加購入。
現在は3種類に絞って使っています。
無印良品の保存容器に統一してよかったと感じているのは、
- タッパーを重ねて収納しやすい
- 冷蔵庫や冷凍庫を整理しやすい
- サイズ違いを使い分けられる
- 同じ商品を買い足しやすい
- 保存容器が増えすぎない
- キッチンの収納スペースに余裕ができた
というところです。
もちろん、100均にも便利なタッパーがあります。
特に最近は、蓋に溝が少なく乾かしやすい商品などもあるので、価格を重視するなら100均も十分選択肢になります。
ただ、「保存容器を統一して、冷蔵庫や冷凍庫をすっきりさせたい」なら、無印良品のタッパーを選ぶのもおすすめです。
毎日使うタッパーだからこそ、値段だけではなく「収納しやすさ」「買い足しやすさ」「使いやすさ」まで含めて選ぶと、家事の小さなストレスを減らせると思います。
蓋をしたままレンジで使えるタッパー見てみる
