シャンプーハットが突然いらなくなった!水が苦手だった長男の成長

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子育て

長男くん、赤ちゃんの頃から顔に水がかかると泣く子でした。

お風呂で頭を洗うときも、水が顔にかかるのが嫌。

そんな姿を見て、私は「かわいそうだな」と思って、長い間シャンプーハットを使っていました。

でも今振り返ると、

私が「かわいそう」と思って避けてあげたことで、水に慣れる機会を少なくしてしまったのかもしれないな

と思うことがあります。

そんな長男が5歳になった今年。

なんと、突然シャンプーハットがいらなくなりました。

水が苦手だった長男

長男は赤ちゃんの頃から水が苦手でした。

特に顔に水がかかるのが嫌で、頭を洗うときにはシャンプーハットを使っていました。

泣いて嫌がるので、

「無理に水をかけなくてもいいか」

と、私はシャンプーハットを使い続けることに。

そのうち、シャンプーハットが長男にとって当たり前の存在になっていきました。

今思えば、私自身が「泣いている姿を見たくない」という気持ちから、先回りして助けていた部分もあったのだと思います。

因みに、シャンプーハットが小さくなったので、途中ハサミで頭に入るようにしました。

3歳、4歳の頃はプールも苦手

そんな長男は、保育園のプールも苦手でした。

3歳、4歳の頃は、

「プール嫌だ!」

と泣くこともしばしば。

特にプールの時期は、登園拒否が大変でした。

「今日はプールがあるよ」

と言うだけで嫌がることも。

プールに入らない日もあれば、嫌がりながらも入る日もありました。

ただ、保育園の先生からは、

「そこまで嫌がっている感じはしなかったですよ」

と言われることもありました。

親から見ている姿と、園での姿は少し違うんだなと思ったことも覚えています。

5歳になって、少しずつ変化が

そして5歳になった今年。

今年も最初は恒例のように、

「プール嫌だ!」

と言っていました。

「今年もか……」

と思っていたのですが、プールはちゃんと入りました。

そして、今年は例年よりも「プール嫌だ」が少なかったんです。

最初は言っていたものの、その後はほとんど言わなくなりました。

そして、毎回プールにも入ることができました。

「あれ?いつの間にか大丈夫になってる?」

という感じです。

子どもって、いつの間にか成長しているんですね。

「保育園行きたくない」も言わなくなった

そういえば、プールだけではありません。

以前は、

「保育園行きたくない!」

と言うこともありました。

特に3歳の頃は多かったように思います。

転園したことも関係していたのかな?

と今では思います。

でも、今は「保育園行きたくない」と言うことも、ほとんどなくなりました。

嫌だったことが少しずつ減って、自分なりに乗り越えていっているのかもしれません。

去年は「小学生になりたくない」と言っていたけれど

そして来年はいよいよ小学生。

去年は、

「小学生になりたくない」

と言っていました。

でも今年は、まだ「小学生になりたくない」とは言っていません。

ランドセルも買いました。

少しずつ、

「小学生になる」

ということを受け入れてきているのかな。

そう思うと、これも成長だなぁと感じます。

そして、突然その日はやってきた

そして、話をシャンプーハットに戻します。

先日、主人がお風呂で突然、

「シャンプーハット取ってやってみる?」

と長男に聞いてみたそうです。

本当に、急に。

すると長男は、

「やってみる!」

と言ったそうです。

えっ、やってみるの!?

今まで何度か私も、

「シャンプーハット外してみる?」

と聞いたことがありました。

でも、そのときは、

「嫌だ」

と言っていました。

だから私は、

「いつか本人がやってみようと思う日が来るのかな」

と思いながら、その時を待っていました。

そして、その日が突然やってきました。

初めてシャンプーハットなしで頭を洗えた!

長男は、下を向いて上手に頭を洗うことができました。

そして、頭を流すこともできました。

もちろん、めちゃくちゃ褒めました!

「すごい!」

「できたね!」

「上手!」

と、たくさん褒めました。

すると、それから連日シャンプーハットなしで頭を洗うようになりました。

もう、シャンプーハットは不要になりました。

実際に見てみたら、本当に上手だった

私も一緒にお風呂に入ったときに、長男が頭を洗っているところを見せてもらいました。

すると……

本当に上手に頭を流していました。

ちゃんと下を向いて水を流しています。

「こんなに上手にできるようになったんだ」

と、ちょっと感動しました。

次男はシャンプーハットを使わなかった

ちなみに次男は、以前から主人が上手にやってくれていたので、シャンプーハットを使ったことがありません。

なので私は、

「長男くんは、いつになったらシャンプーハットを取れるんだろう?」

と、ずっと気になっていました。

私が外してみようとすると嫌がる。

でも、無理にやらせるのも違う気がする。

だから、本人が「やってみよう」と思う時を待っていました。

それが、まさかこんなに突然訪れるとは。

本当に嬉しかったです。

「できるようになる時」は、本人が決めるのかもしれない

今回のことで、改めて思いました。

子どもって、

親が「そろそろできるようになってほしい」と思ったタイミングではなく、本人が「やってみよう」と思ったタイミングで、急にできるようになることがあるんだな

と。

もちろん、練習したり、できるように手助けしたりすることも大切だと思います。

でも、嫌がっているときに無理にやらせるのではなく、

「やってみる?」

と声をかけながら、本人の気持ちを待つことも大切なのかもしれません。

子どもの成長は、ある日突然やってくる

プールも。

保育園も。

そしてシャンプーハットも。

少し前まで「嫌だ」と言っていたことが、いつの間にかできるようになっている。

そして親は、

「え?いつの間に?」

となる。

子育てをしていると、こういう瞬間がありますね。

できないことがあると、つい、

「いつになったらできるんだろう」

と心配してしまいます。

でも、本人の中では少しずつ準備が進んでいるのかもしれません。

そして、そのタイミングが来たら、

「やってみる!」

と、自分から一歩進める。

今回の長男を見て、そんなことを感じました。

シャンプーハットを卒業できたことも嬉しいけれど、

「やってみる!」と言えたことが、何より嬉しかったです。

これからも、長男のペースで少しずつ成長していってくれたらいいなと思います。

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