多嚢胞性卵巣症候群と診断された私が、3回自然妊娠・出産できた話

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子育て

まずはじめに。
こちらは多嚢胞性卵巣症候群の私の体験を書いたものです。
全ての方に当てはまるものではありません。

妊娠出産はとても繊細な内容なので、
人の記事を見てネガティブになりそうだなと思った方は見ないことをおすすめします。
(一部悲しい話も出てきます)
この記事をみて、そんなケースもあるんだと前向きに考えられるきっかけになればと思います。

多嚢胞性卵巣症候群、判明した経緯

多嚢胞性卵巣症候群、初めて医師から説明されたときはショックでした。

判明したのは20代半ばで、経験したことない生理痛があり、
救急車を呼ぼうか悩みましたが結局呼ばず。
翌日産婦人科を受診して判明。

今思うとその時の痛みは陣痛に近い感じです。

何かやばい病気かなと思いました。
元々生理痛はひどい方で、高校生の時は立てないほどの痛みで何回か学校休みました。

20代に入り、どんどん生理痛が酷くなっている気がするのと、
もともと不順だったので産婦人科に相談。
ピルの処方となりました。

そして、その時に検査して判明したのが「多嚢胞性卵巣症候群」
過去にも産婦人科行ったことありますが(別の)、
その時は言われなかったのに、今回判明したのはなぜ?と少し思ったり。

で、ショックを受けたのが、
「赤ちゃんできにくい」という事実。

本当にショックでした

当時お付き合いしていた彼とは結婚を意識していたので打ち明けました。
すると彼は子供はできたらうれしいけど、できなかったとしても私と共に歩む人生を選んでくれました。

はい、今の主人です。

そして、それから年月が経ち…
子供が欲しいと思ってから、半年が過ぎても子供はできませんでした。

不妊治療に通い始めたその時

そこで医者から不妊治療の紹介状をもらいました。
結婚を機に引越ししました。
家の近くにたまたま不妊治療で良いクリニックがあったので紹介してくれました。

割とすぐに行き、まずは私のいろいろな検査からスタート。
そして、夫婦で参加するやつにも参加してきました。
その時です。

なんと、奇跡的に妊娠が判明しました。(自然妊娠)

信じられないくらい嬉しかったです。
え?でも数か月生理来てなかったけど…この卵子大丈夫…?

クリニックに伝えると検査をすることになりました。
お医者さんが数値をみて厳しいだろうと…。

予感は的中しました。

その後まもなく流産となりました…。

そしてその後すぐ

ショックを受けましたが、生理が数か月もきていなくて、
そんな状態で自然妊娠できたことをポジティブに考えました。

病院の先生から「ニコニコしなさい」と言われたこともありました。
「笑顔でいたほうが赤ちゃんも来てくれるよ」というような意味だったと思います。


ただ、クリニックの先生に流産したときに言われたことや対応が原因で
心に傷を負ったので、しばらくクリニックに行くのは嫌だなと思い
クリニックに通うのはストップしました。

ストレスから自分を解放したかったからです。

…で、 その後すぐ、また自然妊娠しました。
でも、ぬか喜びにならないように冷静に努めました。

前回の時に知ったのですが、
よくドラマであるように、妊娠してすぐ病院を受診すると、
「おめでとうございます!」って言われると思っていたのですが、
初期すぎると流産のリスクがあるので、ある程度日にち経たないと
「おめでとうございます!」と言われないことを知りました。

で、今度は大きい病院の産婦人科に行きました。
ここでも最初は初期すぎたのでおめでとうは言われませんでしたが、
後日初めて「おめでとうございます!」と言われたときに
とても嬉しく、安堵しました。
ただ、まだまだ流産する可能性はあるので、毎日祈っていました。

それからは順調にいき(つわりはきつかったですが)仕事も頑張って
出産となりました。
それがコロナのときでした。
初めての出産、一人で頑張りました。
そのお話はまた別で書こうと思っています。

あれがよかったのかな

自然妊娠したのは、奇跡だと思っています。
その中でも、今振り返って思うことがあります。

私の場合は、ストレスが少なくなったタイミングで妊娠したこともあり、「もしかしたらこれがよかったのかな」と個人的に思っています。

もちろん、これが妊娠につながったと断言できるわけではありません。

もう毎月生理が来ると、どうしてもショックを受けていましたが、途中からは「まあ、なるようになるか」と少し開き直ったりもしました。

それが良かったのかどうかは、私には分かりません。


ちょっと変な話をしますが、
受精できるようにイメージもしました。
受精が成立する流れをクリニックで聞いていたので、
「ちゃんと排卵されろ~そして受精がんばれ~」って感じで。
目を閉じてイメージして、リラックスしたりなんかもしました。

そしたら妊娠が判明したので、びっくりしました。

妊娠が判明したあたりにコロナが流行し始めた気がします。
それから会社の赤字が続き(小さい会社)どんどん首をきられていき、私も候補に。
そして出産し産休が終わると、首を切られました…。

そのため、ストレスは抱えたままの妊娠期間だったので
初めてのつわりとストレスとダブルパンチでした。

二人目の妊娠は?

転職をして新しい職場で頑張っていましたが、
ストレスがすごく、二人目欲しいなと思ったときにすぐ授かりませんでした。
再度自然妊娠を試したかったので不妊治療にはいかず。

そのうちまた転職をします。
そこがとてもいい職場でストレスがほぼありませんでした。
そして転職して半年もたたずして二人目を授かりました。

今思うと、ストレスがなくなったからかなと勝手に解釈しています。

その後いろいろあり(産後すぐ赤ちゃんの病気が判明し緊急手術やらいろいろあり)また2回自然分娩での痛みを経験したことにより、3人目は産まないと決めました。

そのため、しばらくしてから、赤ちゃん用品を大量に処分したのです。

…が、なぜ三人目が?と思いますよね。

三人目の妊娠は?

実は可愛いな~と思いながら二人の育児をしていて、
ある日の夜、寝る前にふと、
三人目が待っている気がしてならなかったのです。
上から見られているような感覚…。
でも、またあの痛い思いをするのは…;;;(出産)

主人はどう思っているのか本音をチラッと聞いてみたのです。
そしたら主人は三人ほしいと本心は思っていたようで…

経済的な心配はありましたが、お金にはかえられないので
二人の意見が一致したので三人目を待つことにしたのです。
不妊治療は考えておらず、来てくれたら嬉しいねという感じで。

そしたらなんとまた三度目の奇跡!
すぐに来てくれました。
本当にびっくりしました。
これまた、仕事はストレスがあまりなかったので、
やはりストレス抱えなかったのがよかったのかなと個人的に思っています。

それから出産後また赤ちゃん手術をしたりといろいろあり、大変なことが多いですが
今は三人とも元気です。

という感じで、三人のママになることができました。
奇跡です。
これからもいろいろ大変なことがあるとは思いますが、
楽しく生きていきたいと思います。

また、妊娠期間や出産については詳しく別で書く予定です。
妊娠期間のつわりのことや、食べられたもの、食べられないもの、
自然分娩一人目二人目、三人目の無痛分娩についてなど。
妊娠期間の宝くじに関しても書く予定です。

もう、四人目は考えていないので、
私の出産はここで終わり。

以上~多嚢胞性卵巣症候群、自然妊娠出産3回できた奇跡の話でした。
読んでいただきありがとうございました。
※あくまでも私の体験談です









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